基本構成
Animabot BEATLE 走行式ロボット工作キット初回セット(ANIMABOT XR2W3 BEATLE SET)の構成は次の通りです。
- 3Dパーツデータ一式(電子データ)
- サーボモータ(x2個)
- 専用充電池x2, 専用電池ボックス, 専用充電器(
- ZigBee線通信モジュール(XBee/ペアリング済)
- ネジ等一式
- 組立マニュアル&サンプルプログラム
- からくり壱式改ベースユニット一式
- 本体パーツ(3DP出力) ※1体分付属。
ANIMABOT XR2W3 BEATLE は2WD走行式の本体構成となります。
左右にローテーションサーボを1個づつ搭載し、DCモーターでは難しい機敏な制動制御が可能です。高速走行は難しいですが、トルクがかなり出ますので、ものを引っ張ったり、押したりするのにも向いてます。
タイヤ走行型は歩行型と異なり、動作や制御も簡単で、組み立ても簡単。ロボット入門としても、またプログラミング学習用としても最適です。
【ポイントその1】 組み替え自由なパーツモデル!
マウンタパーツや本体フレームなど、構成を徹底改良し、より自由度・強度が高いパーツモデルとなりました。しかも3Dプリンタがあればパーツを出し放題⁈ 自由に組み合わせてオリジナルロボットが作成できます!
【ポイントその2】バッテリー搭載!
電池が充電可能な専用バッテリー(Ni-MH/3.6V/本)になりました!バッテリーも大変お安く経済的です。しかも専用充電器付き!
【ポイントその3】ZigBee通信モジュールセット!
ZigBee通信モジュールがペアで同梱!
ZigBeeの無線シリアル通信を利用することで、反応速度や混線が心配なBluetoothやWifiとは違い、1対1で簡単に無線化できます。しかもペアリング済みなので、電源をオンするだけで自動で無線接続が行われます。
Arduinoとの連携実績が高いXbeeモジュールと代替でき、扱いも簡単です。
お買い得なこのセット、是非お求め下さい!
- 3Dパーツデータ一式(電子データ)
- サーボモータ(x2個)
- 専用充電池x2, 専用電池ボックス, 専用充電器(
- ZigBee線通信モジュール(XBee/ペアリング済)
- ネジ等一式
- 組立マニュアル&サンプルプログラム
- からくり壱式改ベースユニット一式
- 本体パーツ(3DP出力) ※1体分付属。
ANIMABOT XR2W3 BEATLE は2WD走行式の本体構成となります。
左右にローテーションサーボを1個づつ搭載し、DCモーターでは難しい機敏な制動制御が可能です。高速走行は難しいですが、トルクがかなり出ますので、ものを引っ張ったり、押したりするのにも向いてます。
タイヤ走行型は歩行型と異なり、動作や制御も簡単で、組み立ても簡単。ロボット入門としても、またプログラミング学習用としても最適です。
【ポイントその1】 組み替え自由なパーツモデル!
マウンタパーツや本体フレームなど、構成を徹底改良し、より自由度・強度が高いパーツモデルとなりました。しかも3Dプリンタがあればパーツを出し放題⁈ 自由に組み合わせてオリジナルロボットが作成できます!
【ポイントその2】バッテリー搭載!
電池が充電可能な専用バッテリー(Ni-MH/3.6V/本)になりました!バッテリーも大変お安く経済的です。しかも専用充電器付き!
【ポイントその3】ZigBee通信モジュールセット!
ZigBee通信モジュールがペアで同梱!
ZigBeeの無線シリアル通信を利用することで、反応速度や混線が心配なBluetoothやWifiとは違い、1対1で簡単に無線化できます。しかもペアリング済みなので、電源をオンするだけで自動で無線接続が行われます。
Arduinoとの連携実績が高いXbeeモジュールと代替でき、扱いも簡単です。
お買い得なこのセット、是非お求め下さい!
フレーム・パーツ・拡張
ロボットのフレーム/パーツは3Dプリンターで出力しています。3Dモデルが添付(ダウンロード)されますので、ご自身でパーツの出力が可能です。
また、フレーム・パーツは位置や構成を簡単に組み替え可能なジョイント形式となっています。追加のセンサーモジュールやサーボモータを取り付けて、オリジナルロボットの作成にトライしてみましょう!
また、フレーム・パーツは位置や構成を簡単に組み替え可能なジョイント形式となっています。追加のセンサーモジュールやサーボモータを取り付けて、オリジナルロボットの作成にトライしてみましょう!
トレーシングカー拡張
オプションのトレーシングセンサーを取り付けることでトレーシングカーになります。
トレーシングカーは黒いラインを検知するセンサー入力で走行する自立制御ロボットです。Arduinoで動くBEATLEは、制御プログラムを自由にカスタマイズできますので、センサー値のモニターや解析処理などプログラム作業も非常にスムーズです。
興味のある人はぜひトライしてください!
Beatleの基本構成では、アナログ端子は最大6個、サーボモータ用制御端子は最大10個の空きがあります。トレーシングカーに限らず、距離(測距)センサーモジュールや、赤外線通信モジュール、サーボモータ等を増設してロボットにいろいろな機能をもたせてみましょう!
トレーシングカーは黒いラインを検知するセンサー入力で走行する自立制御ロボットです。Arduinoで動くBEATLEは、制御プログラムを自由にカスタマイズできますので、センサー値のモニターや解析処理などプログラム作業も非常にスムーズです。
興味のある人はぜひトライしてください!
Beatleの基本構成では、アナログ端子は最大6個、サーボモータ用制御端子は最大10個の空きがあります。トレーシングカーに限らず、距離(測距)センサーモジュールや、赤外線通信モジュール、サーボモータ等を増設してロボットにいろいろな機能をもたせてみましょう!
ロボット制御について
同梱のZigBee無線通信モジュール(XBeeモジュール)を装着することにより、簡単に無線制御(リモートコントロール)ができます!
ZigBeeはペアリング済みでPCまたは専用リモコン(Shinobi/HANZO)からケーブルレスで操作できます。
標準の無線形式はシリアル通信です。Arduino開発で利用するシリアル通信がそのまま利用できます(※ボードへの書き込みはできません)。
ZigBeeはペアリング済みでPCまたは専用リモコン(Shinobi/HANZO)からケーブルレスで操作できます。
標準の無線形式はシリアル通信です。Arduino開発で利用するシリアル通信がそのまま利用できます(※ボードへの書き込みはできません)。
専用バッテリーと充電器
ロボットの開発をもっとスムーズにしたい、というコンセプトのもと、乾電池式からバッテリー(充電)式に標準構成を変更しました。
充電池は安全なNi-MH(ニッケル水素)式で1本3.6V出力のバッテリー2本搭載します。
リポバッテリーに負けない安定した動作が可能です。なによりリーズナブルでより安全です!
もちろん、専用充電池も用意しました。この値段で充電器付きは非常にお買い得です!
充電池は安全なNi-MH(ニッケル水素)式で1本3.6V出力のバッテリー2本搭載します。
リポバッテリーに負けない安定した動作が可能です。なによりリーズナブルでより安全です!
もちろん、専用充電池も用意しました。この値段で充電器付きは非常にお買い得です!
3Dプリンタでパーツを出力してオリジナルロボットも作成できます!
※組み立ててそのまま動かせるフルセット品です。